アメ研に存在する部誌？のようなもの。1969年創刊。

通常のカンタモスは新歓時期に部員の紹介を新入生に行う目的で作られる。現在は大判用紙を一枚折るのみの簡素な作り。

締めカンタモスは12月下旬に行われる定期演奏会の際に作成される。バンド毎にバンドのイメージ画像（絵だったりアー写だったりクソコラだったり）を持ち寄って一つの冊子にする。

裏カンタモスは年に二回行われる合宿の時期に作成される。1986年創刊。有志が好きな事を好きなように書きまくり持ち寄ったものを冊子にする。当然中身はカオスそのものであり、その危険さから部外への流出は厳禁とされている。近年は部員の減少に伴い、文化存続の危機にある。OBOGも寄稿大歓迎です。

スタジオの看板部分に何故か「カナリア愛好会」の文字がある。ちなみにカナリアは愛好していない。

アメ研の冬合宿で利用する宿の名前。名前の通り、地上の楽園である。楽器類が異常な程充実している。

アメ研民がよく出没する飲食店。他の軽音団体も割と利用しているので鉢合わせた際には抗争が勃発する。いつから出来た文化なのか不明。

第二クラブハウス棟の隣人。出来れば仲良くしたい。

ライブでのMCが長い時に他の部員から飛ばされるヤジ。アメ研以外の場所で言うと怖がられる。

アメ研の部室のドアに貼られているおじさんのセリフ。シュールでかわいい。

天井にガムテープを使って大きく書かれている。

時間がすぐに溶けることから部室の呼称となった(なってない)。テレビ、ゲーム、漫画、お菓子、コンポ、毛布など各種取り揃えられており、人類のロマンともいえる秘密基地的な溜まり場となっている。マジでヤバい。

部室の扉に毛沢東のトランプが何故か貼ってある。魔除け効果アリ。

部室の扉には彼も挟まっているぞ。結構こわいので注意。